短調の曲が長調に?

ドイツ民謡 もしも私が小鳥なら

 

元々は切ない恋愛を歌った民謡で、

もし小鳥になら あなたのもとへ飛んでいけるのに、 

という片思いの感情が含まれています。

 

コンクールなどで楽譜はハ長調で指定されたりしますが、

本来は短調で編成されることも多い曲です。

 

ピアノで同じ音が続く箇所は単調になりやすいため、

打ち直し感が出ないよう、

手首を柔軟に使い、

1音目の流れに2音目を乗せるような弾力のある打鍵を心がけましょう。

 

ポジション移動が少ない曲ですが、

手を張り付けすぎず、

呼吸を大切にしたブレスを大事にしてほしいです。

 

休符を挟んでフレーズが終わる時も、

次の音への繋がりを感じながら、

優しく閉じているような繊細な扱いが求められます。

 

ただ、

元の曲は短調だということを知っておいた方が良いかもしれませんね。

 

 

 

 

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