グルリット作曲 「可愛いお化け」
この曲はどの指を使うかなど、
いくつか運指も試しながら自分にあった形を見つけると良いでしょう。
特に子供が弾く場合、
音型の上行に合わせて4の指を使う指使いも考えられますし、
指の発達の段階にもよっては、
4 の指を使わない 1、2、3の指だけで弾く方法もあります。
また、
この曲は
スケルツァンド風の性格を持っているので、
メトロノームに合わせ、きちっと均等に弾くのではなく、
最初に少し弾むようなニュアンスを感じると、
ぐっと雰囲気が出ます。
ペダルは、
音に少し奥行きがある響きを持たせるため、
短くさしいれ使います。
また、
この曲ではソプラノのメロディーだけではなく、
同音の動きや内声など、
いろいろな声部を聴くことが大切です。
可愛さをアピールしたおばけちゃんが、
随所に姿を変えて登場します。
少し奥行きがある響きがもたらす効果は必須です。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール