「まつりばやし」 河井響作曲

日本の伝統的な情緒を感じさせる曲ですが、

あまりテンポを速くしすぎない方が

「祭りばやし」の雰囲気が出ます。

 

大きなポイントは7小節目です。

 

バルトークのように、

本来は拍に縛られないテンポレスな音楽をあえて楽譜に落とし込んだものです。

 

そのため、

楽譜の拍通りに弾くのではなく

「パルランド •リバート」が必要です 。

 

日本人としての感性で

どの程度自由に語るのが「日本ぽい」か

探ってみる楽しみがあります。

 

右手と左手の表情が

スタッカートやスタッカティッシモのように非常に細かく指定されていたりと、

ニュアンスに富んでいます。

 

後半も2本の横笛がデュエットしているような、

表情豊かなルバートを目指してみてくださいね。

 

楽しいですよ。

 

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

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