生き生きと鳴るピアノ

「このピアノ、なぜか生き生きと鳴る」

 

「鳴っているのに、どこか音に元気がない気がする」

 

そんな印象をもったことはないでしょうか。

 

その違いを生む要因の一つが、

モダンピアノの弦に固有の物理的な性質「インハーモニシティ(非調和性)」にあります。

 

音楽や指導の現場ではほとんど語られない言葉ですが、

響きを

「豊か」

「表情がある」と感じさせているのは、

実はこの性質かもしれません。

 

そこで弾き比べる実験、勉強会をしました。

 

インハーモニシティが生じないように、

ピアノの物理的な前提をあえて無視した調律を施したピアノ、

 

明らかに「音楽的でない」響きになったのです。

 

この実験結果などをもとに、

「オクターブ」と「ユニゾン」をキーワードに、

耳で体験しながら理解を深める勉強会をしました。

 

めったに出来ない貴重な体験でした。

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

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