満開の桜を歌った 日本で初めての合唱曲

日本の春の楽しみの一つに

満開の桜を愛でながら人々が行きかうお花見がありますが、

その情景を歌ったのが

「春のうららの隅田川~」の歌詞で知られる瀧廉太郎の『花』です。

 

教科書にも載っているので、

歌ったことのある方もいるのではないでしょうか?

 

『花』は、一つの歌のように思えますが、

もともとは瀧廉太郎が作曲した4つの曲から構成されている組歌『四季』の中の第1曲でした。

 

この歌は二重唱や二部合唱で歌われることもあり、

日本で初めての合唱曲とも言われています。

 

時代が移り変わっても、

日本の美しい桜を楽しむ風景は変わらないことを、

『花』は今も私たちに伝えてくれています。

 

 

 

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