ミラノ・コルティナオリンピックに寄せて ミラノにある有名な歌劇場とは?

2026年はスポーツの大きな大会が沢山催されますが、

2月にはイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォで冬季オリンピックが開催されます。

 

ミラノには、

世界でも最高峰の歌劇場があります。

 

その名前は「スカラ座」といいます。

 

1776年の火事で宮廷劇場が燃えてしまったため、

マリア・テレジア(1717〜80)の要請で、

サンタ・マリア・デル・スカラ教会のあとに建てられ

ここから「スカラ座」の名前がつけられたそうです。

 

1778年8月3日に作曲家サリエリのオペラ『見出されたエウローパ』でこけら落とし公演を行いました。

 

あのプッチーニのオペラ『蝶々夫人』や『トゥーランドット』が初演されたのも、スカラ座でした。

 

第二次世界大戦でステージ部分を残して焼失してしまいましたが、

終戦後すぐに再建され、

1946年5月11日に著名な指揮者トスカニーニの指揮で再開されました。

 

歴史ある歌劇場がいつまでも素敵な公演を私たちに届けてくれることは、

とても嬉しいですね。

 

 

 

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