ショルツのねむりの精

右手と左手がカノン風のイ長調の曲です。

 

右手が先導して左手がまねっこする様に出てきます。

 

フレーズの始まりと終わりが左右で少しずれ、

一緒に終わるところが6小節目だけです。

 

最後はいつ終わったかわからないように終わって下さい。

 

鍵盤に向かう時も大事です。

こんなのんびりした曲なのに

気合を入れて「よしっ」と手を準備すると、

絶対に上手く弾けません。

 

いつ入るのかも音楽に関わってきますね。

 

入る時のちょっとした仕草が大事です。

 

アーティキュレーションは特別に何かをするわけでもなく、レガートで弾きますが、

フレーズの始まり、終わりの位置が異なりますので、

それだけでフレーズの波を聴かせるように仕上げます。

 

呼吸感、

休符の余韻を聴く耳、

細かいことを理解して感じで弾くことが大事です。

 

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール