どこまでをもって出来たと判断する?

 

不覚にも5月に利き足の靱帯断裂を負ってしまい、

幸い手術までは至らず固定保存で回復を待つことに。

 

痛くて全く眠れず、

それならばと新曲の譜読みでもと切り替えてみるも…。

 

毎日通院で状態を見せてと言われてタクシーは呼ぶものの、

段差の幾多の難関に阻まれ

門扉までなかなかたどり着けない。

 

今月やっと補助具なしで歩く許可は出たものの色々な制限はある。

 

そんな中、ピアノのペダル踏んで良い許可が下り早速やってみました。

 

「あぁー、うぅーん」

細やかな踏みかえやコントロールが…。

 

次の受診日に先生から

「ペダル出来たでしょ」と、にこやかな顔で見つめられ

一瞬

「どこまでをもって出来たと判断するの?」と戸惑い…

言葉が出なかった。

 

先生慌てて「出来たでしょ」とたたみかけてきて…

「まぁ、スポーツマンではないから、リハビリも今日までで良いよ」と。

 

「うぅーん、そうなのね」

 

負傷者が運動と関わりがあるかでリハビリも決まるらしい。

 

ピアノのペダル演奏も立派な運動系だと思うけどなー。

 

こうなったら、

自力で取り戻すと心に誓った次第です。

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

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