譜読みをマスターしよう③   ~譜読みの練習でやってはいけないこと~

譜読みの上達方法は、

とにかく毎回きちんと、地道に、ていねいに

譜面を読むことです。

 

大変で地道な作業ですが、

わからない音やリズムなどを理解するまで

根気よく取り組んでいきましょう。

 

 

やってはいけないことは、

「音符に音名をふってしまうこと」です。

 

 

それから、

「指の運びで丸覚えしてしまうこと」もよくありません。

 

 

こういった覚え方は、簡単な曲はよくても、

弾く曲が難しくなるにつれて行き詰ってしまいます。

 

音名や指番号での丸覚えは、

結局、楽譜離れを起こすリスクがあります。

 

 

楽譜を覚える「暗譜」と、

音名や指番号で覚える「丸覚え」というのは

全く違うものです。

 

 

注意したいのは、

今は便利な時代になり、You tubeですぐに他人の演奏を聴くことができますが、

練習曲をまず聴いて覚えてしまう「耳コピー」は

『譜読み学習』にはよくありません。

 

ただし、

その曲の譜読みができてから、

色々なピアニストの演奏を聴きながら、楽譜を見て演奏について考えることは

『良い学習』になります。

 

 

 

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