「子供の気分をリセットして、
自分からやりたいと思うような環境」をセッチングしていくのが
親の腕の見せどころ…と思います。
「子供が楽しく過ごすための企画」を
プログラミングするつもりでいけば良いと思います。
「なるほど、そうきたか。では これはどうだ」と
思うように進まなかったら、
それはプログラミングの設定ミスと捉え、
もう一度リセットして……
「これで どうだ」と
何度もやり直して
こちらも楽しむのです。
こちらが楽しむから
想像も膨らみ、
アイディアがピッタとマッチする時がやって来ます。
すると
双方が楽しくなり
万々歳!
この考え方で
練習時間や頻度を変えたりと……
うちの子には、こうしたら楽しめるのでは?
ということを工夫の実行してみて下さい。
すると必ず、親子で「笑顔の日」がやってきますよ。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール