色と音楽が共通して持つ感情効果

人は、すばらしい絵画や、きれいな景色に感動し、

さらに、

音楽に心うたれて、涙を流す。

 

色や音は抽象的な刺激であるからこそ、

そこから、

人はさまざまなものを想像することができます。

 

色彩や音楽というのは、

目や耳だけで感じるのではなく、

五感を通じて、

体全体で感じている。

 

これは、色や音が、心(気分、記憶、性格、思考)に近い抽象的な感覚であり、

感性に直接働きかける能力をもつことを示しています。

 

 

レッスンで、色彩や音楽の感情効果をもっと高めます。

 

 

赤色には何がある?

 ・いちご、りんご、お花、クレヨン……

 

黄色は何がある?

 ・バナナ、レモン……

 

緑色は何がある?

 ・はっぱ、青虫、ピーマン、きゅーり……

 

たくさん知っているねって。

 

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール