自分の力で立てる子

子どもの幼い頃の写真を見ると、ヨチヨチ歩めて嬉しい。

 

パクパクご飯を食べてくれて嬉しい。

 

ボールをポーンと一蹴り出来ても嬉しい。

 

いつでも親は、子どもに色々な力を付けさせてあげたいと思っている。

 

自分の力で立てる子になって欲しい。

 

幸せになって欲しい。

 

親が出来る事は、幸せである親の姿を見せることが早道。

いつでも関心を持ち、自立に向かい一緒に歩む。

 

この春、3人の生徒さんが親元を離れます。

私もついついあ母さんの気持ちになってしまいます。

迷ったらいつでも遠慮なく連絡してね。

 

ちょっとオーバーかな。

月に2回 ZOOMレッスンでお会いしますので…。

 

 

「可能性を開花させる教室」

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