「奏でたい」「奏でられたい」

昨日のブログの「情報は正しく」をお読みいただきました生徒さんからメールを頂戴しました。

 

「情報は正しく」の一節の

「ピアノで曲が弾けた時の喜び」は、

 

羽田健太郎さんが仰っていた

 

ピアノは演奏してこそ醍醐味

置いておくだけでは粗大ゴミ

 

に繋がりますね。

 

 

 

正にその通りですね。

 

ピアノは奏でて、

私たちが楽しんで、癒されて、

ピアノは活かされ、価値が高まる。

 

さて、今、どれ位のピアノが物置化、粗大ゴミ化しているんでしょう。

 

ピアノがなくて習いたくても…って思っている方も大勢いらっしゃいます。

 

上手くピアノが循環して、

「奏でられたいピアノ」と「ピアノを奏でたい人」が巡り合えますように。

 

 

「可能性を開花させる教室」

大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール