小学生の☆ちゃんの学年音楽伴奏オーディション前日にメールを送りました。
先生が☆ちゃんのオーディションに一緒に付き添っていて、レッスンの時の様に手でリズム打ちをしていると思って。
大丈夫ですよ。
大勢の人を支える演奏をイメージして
楽しい曲だから、伴奏者が楽しんでいるのが一番。
「おまじない」を3回唱えると、笑顔になるよ。
翌日、
「先生、伴奏することに決まったよ」と一報がありました。
まだまだ粗削りだけど、彼女の包容力のある音色が見込まれたのでしょうね。
ピアノテキストではなかなか出てこないポップな曲の表現。
音楽幅が広がり、更なる楽しみの始まりです。
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール