「て」と「たら」

何か問題を解決しようとする時、

「どうして」ではなく「て」を「たら」に変えて

「どうしたら」と、考える機会を与えて自分で考える時間を作ってあげるのも良いかもしれませんね。

 

問題ごとに、こうした解決を促すアプローチをするか、しないか、

後に大きな差になると思います。

 

自立するまでは「考え・気付き」の促しを。

 

こうしたアプローチ、即ちコーチング力は、生徒さんが未来を自分で考えて行動するための「種まき」

 

ピアノのレッスンも、このコーチング力で指導しています。

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール