当教室の年齢ごとの取り組み 5

~幼児期 3~ 自分のレパートリーが増える時期

 

家庭でピアノ練習の習慣が生活の一部になっていると、レッスンで安定的に丸をもらえるようになります。

 

当教室の生徒さんは、幼児であっても両手で曲も弾けるようになり、お友達の前で披露するご自慢のレパートリーが増え、ニコニコ顔で報告してくれます。