子どもを褒めるとは・・・

子どもをちゃんと見ていないと褒めることは出来ない。

子どもは自分が褒められる様な事をしたかどうかは、一番よく知っている。

 

自分が工夫もしていないのに、ただ褒められるとかえって信用しなくなります。

「すごい」「えらい」は「自分が今まで出来なかった事が出来た時に言うんだよ」と6才でも理解しています。

 

本当に自分の事を認めて褒めてくれれば、子どもの肯定感は高まり、信頼する気持ちが強くなります。

 

わが子のように、しっかり成長を見守り、第二の母でありたい。