自分の心を鍵盤に託す

今日の「私」を誰かに話すように、心の浮かぶ
メロディーをピアノと友達になり、奏でる。
それが10分でも、3時間でも。

ピアノとの対話は、自分を見つめられる日記の
ようなものである。