一人ひとりの可能性の扉を開く

中々集中できない、落ち着きがないなど、最初の内は
うまくレッスンに馴染めない子達も、ドが弾けた!、
リズムがとれた!など、どんな小さな「できた」も
見逃さず、その子にちゃんと伝わるように褒めてやるようにしています。

それを親御さんと一緒に喜び、「がんばりましたよ」と
言葉に出してねぎらいます。

そのことが、明日への自信となり、お子様の可能性の扉を開く
ことにつながっていきます。

お子様のレッスンではこのようなことがとても大切なこと
ではないでしょうか。